“有人戦”の終わり ― 陸上自衛隊主催LFJで示された新たな戦闘像と、Vantiqが出展した理由
Team Vantiq
《 Vantiq ニュースレター 》 Vol.20 2025年12月24日
【目次】
1. 陸上自衛隊主催 Landpower Forum in Japan に Vantiq が出展企業として参加いたしました!
2. 計12回連載【ドローンとリアルタイムデータ活用】
第2回: ドローンの種類と用途 — 空撮から産業応用まで
1. 陸上自衛隊主催 Landpower Forum in Japan に Vantiq が出展企業として参加いたしました!
2025年12月17日〜18日の2日間にわたって開催された Landpower Forum in Japan (LFJ) にて Vantiq が出展いたしました。
本フォーラムは、産官学および同盟国・同志国との連携強化、陸上防衛力整備に関する取り組み等の共有を目的としたものです。「各種無人機」「AI」等をテーマに、会場では厳選された民間企業88社が出展しました。
さまざまなテーマで基調講演が行われ、ウクライナ戦争における無人化した現代の戦闘像などが映像とともに共有されました。未来の戦場においては、過去にはない最先端技術を駆使した戦闘像が生み出されます。
弊社ブースでは前例のない、リアルタイム・ドローン群制御技術をはじめに、米国空軍にて既に実装されている弊社提供ソリューション等についてご紹介をいたしました。
弊社ブースの様子
たくさんの国内外防衛関係者の方々にお越しいただき、誠にありがとうございました。Vantiqは来年度も引き続き、さまざまな分野で社会、そして皆さまのお役に立てるソリューションを提供してまいります。
ご紹介した人的操作を必要としない、複数の異なる種類のドローンを含む群制御を行う技術について詳しくはこちらからご覧ください↓
◼︎ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000146230.html
2. 計12回連載【ドローンとリアルタイムデータ活用】
第2回: ドローンの種類と用途 — 空撮から産業応用まで
ドローンは、その形状、サイズ、機能によって多様な種類が存在します。代表的なものとして、マルチコプター型(複数のプロペラを持つ)、固定翼型(飛行機のような形状)、ハイブリッド型(垂直離着陸と水平飛行の両方が可能)があります。それぞれに特徴があり、用途に応じて使い分けられています。
主な用途分野:
- 空撮・測量:建設現場の進捗管理、地形測量、3Dマッピングなど、高精度な画像データを収集します。
- 農業:作物の生育状況モニタリング、農薬散布、収穫予測など、精密農業の要となっています。
- インフラ点検:橋梁、送電線、風力発電機など、人が点検しにくい場所の効率的な検査が可能です。
- 物流・配送:医療品や小型荷物の配送実験が世界中で進められています。
- 災害対応:被災地の状況把握、行方不明者の捜索、物資輸送など、緊急時の活用が期待されています。
これらの用途に共通するのは、「リアルタイムでデータを収集し、即座に判断・行動する」ことの重要性です。単にデータを撮影して後から分析するのではなく、飛行中に得られる情報をリアルタイムで処理し、次のアクションに繋げることが求められています。
次回は、ドローンがどのように飛行し、制御されているのか、その技術的な仕組みについてご紹介します。
最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
Vantiq株式会社
代表取締役社長 佐藤 知成
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